斜面安定計算システム  パワー・エスエスエー

PowerSSA

 拡張機能版 PowerSSA PRO ver.5.5

 基本機能版 PowerSSA ver.5.5

 

 拡張機能版 標準価格 \600,000

 

 Ver.5         → Ver.5.5 無償(ダウンロード)

 Ver.4/Ver.4.5 → Ver.5.5 \150,000

 Ver.3         → Ver.5.5 \230,000

  基本機能版 標準価格 \300,000

 

 Ver.5        → Ver.5.5 無償(ダウンロード)

 Ver.4        → Ver.5.5 \150,000

上記以外のバージョンアップはお問い合わせください

 

【 PowerSSA PRO Ver.5 評価版 】

 

 PowerSSAはビジュアルで高機能な斜面安定計算システムです。

 Version5では、「道路土工 盛土工指針 H.22.5」への対応として、「盛土工検討チェックリスト」機能、「ニューマーク法 地震時変形解析」計算機能が追加されました。

 

 
 
※参考資料 日本道路協会 「道路土工 盛土工指針」 (平成22年度版) 考察
 

 

 このシステムは急斜面・造成地・道路・貯水池等の斜面安定解析に利用するソフトウェア製品です。

 円弧・直線の組み合わせによる任意形状のすべり計算、または範囲を指定した繰り返し円弧すべり計算を、2次元のスライス分割法によって計算します。

 盛土、切土、水抜き等の対策工計算、アンカー施工時の安定計算、軟弱地盤上の盛土内亀裂を考慮した検討が可能です。

 

Ver.5では、道路土工盛土工指針H22.5への対応として、道路盛土工の検討方針決定を補助する「盛土工検討チェックリスト」機能、「ニューマーク法」による地震時の変形解析が追加されました。

 

また、繰り返し円弧計算におけるコンター表示オプションの追加。安全率に応じたすべり面の着色表示。散布図グラフによるすべり面の傾向把握など、ビジュアル面での強化もなされています。

 

 

 

  Ver.5.5 新機能     東日本大震災復旧事業に伴う、地震時のみの解析に対応

指定すべり計算(湛水なし) 地震時の逆算および安定計算

    Fellenius法、修正Fellenius法、Fellenius法(土地改良基準)、修正Fellenius法(道路土工式)、Fellenius法(R/a補正)
繰り返し円弧計算(湛水なし) 地震時の逆算および安定計算

    Fellenius法、修正Fellenius法、Fellenius法(土地改良基準)、修正Fellenius法(道路土工式)
地震時のはね上げ計算、有効抵抗力による杭範囲特定 (PowerSSA PRO 拡張機能版のみ)

    「自動計算」メニューの「はね上げ計算」
    「杭範囲」メニューの「有効抵抗力による杭範囲特定」、「杭はね上げ、杭下方すべりによる杭範囲特定」


 

  Ver.5 新機能     各種のオプション機能を充実

 
盛土工浸透流解析オプション機能

 降雨等による地盤の浸透水の変化に対応した安定性照査が可能です。

盛土工変形解析オプション機能

 盛土による沈下、地盤の変位をFEM解析により照査できます。

湛水地すべり緊急対応オプション (拡張機能版 Ver4.5以降)

 新指針 「貯水池周辺の地すべり調査と対策に関する技術指針(案)・同解説」への対応。湛水斜面の地すべり解析に、残留水位線を考慮した計算が可能となります。

 

 


 

  Ver.5 新機能     盛土工検討機能基本機能版拡張機能版

 
盛土に要求される性能、及び要求される事項に従って、どのような検討が必要かのチェックリストが作成できます。打ち合わせや納品用の資料として利用できる便利な機能です。
該当する要求性能、検討事項を選択すると、重要度が判定されます。参考資料を画面で確認しながらチェックできます。
判定項目、結果を印刷できるほか Excelにも出力でき、応用も簡単に行えます。
 
盛土工検討機能 画面
 

盛土工チェック項目の一部
   
   

 

   
 

  Ver.5 新機能   ニューマーク法 地震時変形解析 (基本機能版拡張機能版

 
ニューマーク法による地震時の変形解析機能が標準装備されています。
繰り返し円弧計算を行い、降伏震度が最小となるすべり面を選定します。
過去の地震波形をcsvファイルから読み込み、あるいはExcel等からのコピー&貼り付けが可能です。
震度に係数をかけて計算ができます。また、設定した周波数・サイクル・最大震度を用いてサインカーブによる独自の地震波形を生成できます。
破壊が発生する前と後でそれぞれC、φ強度を設定できます。(ピーク強度と残留強度)
すべり面が移動した場合、移動量に応じてスライスを自動的に切り直すことができます。また、末端からはみ出るスライスは除去して計算ができます。時間ごとのライス情報をクリップボードへコピーでき、Excelなどで確認することができます。
震度、角加速度、変形量、モーメント・・・等の値を、画面上で時系列ごとに表示できます。
   
 
ニューマーク法 画面の設定項目タブ


繰り返し円弧計算による、降伏震度の算定と検討対象すべり面の選定

 
地震波形データの読み込み
 

ニューマーク法計算結果の表示
   
   

 

 

  Ver.5 新機能  繰り返し円弧計算 ビジュアル表現 (基本機能版拡張機能版

 
繰り返し円弧すべりの中心メッシュを、指定した多角形領域に限定できます。
円弧中心メッシュに等安全率線、等必要抑止力線を表示でき、値-色の対応付け、ペイント塗り表示/線表示の切り替えが行えます。
値に応じてすべり面を着色することができ、危険ゾーンを視覚的に把握できます。
繰り返し円弧計算結果を散布図として表示できます。X軸Y軸に、安全率、必要抑止力、すべり面長、平均勾配、深度を任意に設定可能です。
 
値で色分けすることで危険な領域を視覚的に把握する

安全率・必要抑止力の値に色を対応付けてグラデーションを設定する

グラフの表示例 (X軸:すべり面長、Y軸:平均勾配、色:安全率、点の大きさ:必要抑止力)

 

 

 解析断面の作成

 
複数の地形、水位、すべり面が入力可能です。これらの要素を組み合わせて検討ケースを作成します。
DXF,SXF等のCADデータから地形断面の入力ができます。
地層領域を囲む作業はソフトウェアが自動的に行います。

 

 高速で信頼性の高い計算エンジン

 
円弧・直線の組み合わせによる任意形状のすべり計算が可能です。

繰り返し円弧すべり計算が可能です。安全率等値線図、抑止力等値線図により、不安定なすべり面が一目で判別できます。

スライスごとのパラメータが地形断面上で確認できます。

計算内容が追跡できるような出力です。

 

軟弱地盤上の盛土内に発生する亀裂を考慮した、繰り返し円弧すべりの検討ができます。

 

 

 

 対策工トライアル計算 (拡張機能版

 
どの高さの抑え盛土でどの程度の安全率が確保できるかなど、抑制工の規模−安全率 の関係をトライアル計算し、一覧表を作成します。対策工の地形断面 が設定に応じて自動的に生成されます。
トライアル計算には、抑え盛土、切土、盛土+切土(道路施工時)、地下水位の変化、杭の跳ね上げすべりがあります。

盛土、切土トライアル計算で、安全率と同時に土工数量が算出されます。

  

 

有効抵抗力図から杭の施工範囲を特定することができます。

 

 

 アンカー工を考慮した計算 (拡張機能版

 

アンカーを考慮した安定計算が可能です。上部から切下げる逆巻き施工の、施工中の安定度照査が可能です。

 

 
 

 Ver4で追加された機能、その他

 

印刷・CAD出力内容の強化。

設計指針等の文献を選択し、仮定安全率、計画安全率の解説部分の引用を印刷出力に含めることができます。

解析断面図と計算表やCφ関係図を配した1枚もののCAD図面を出力できます。(DXF/SFC・P21/CFG)

 

画像データ合成によるイメージ画像の作成。

解析断面図と写真画像を重ね合わせて合成画像を作成できます。3次元データを作るまでもなく簡便な方法で住民や施主への説明用にイメージを作成したいといった要望にマッチしています。

作成した画像はクリップボードを介してワープロなどに貼り付けできるほか、JPEGファイルへの書き出しが可能です。

 

GGRAPH孔内水位データ取り込みと、時系列ごと安全率算出。(PRO拡張版)

観測データ図化システムGGRAPHから複数の孔内水位データを読み取り、PowerSSAの解析断面上にプロット、各観測日時ごとの地下水位に応じた安全率を自動算出します。計算結果をGGRAPHにフィードバックしてグラフ化することで、降水量-実効雨量-地下水位-安全率 などの相関や推移状況を視覚化できます。これにより水抜き対策の効果を把握 でき、対策の有効性を説明するうえで説得力のある資料となります。

 

その他
・MS Word2007への出力に対応。
・簡易Janbu法において既知のQを直接入力できます。
・土質定数の設定を一覧表で一括入力できます。
  ・Cφ登録リストにコメントを設定できます。
  ・繰り返し円弧計算において「通過しなければならない線」の設定を追加しました。
 

 

機能の一覧

 

PowerSSA PRO 拡張機能版 PowerSSA 基本機能版

地形を構成する要素数

地表、地層、水位、すべり面、上載荷重を複数入力可能(個数制限なし)

点の個数は各最大400点

CADデータから解析断面読込み可能

(PROと同じ)

計算式の種類

(指定すべり計算)

Fellenius法、修正Fellenius法、修正Fellenius法道路土工式

上記式の湛水時計算(基準水面法、フィルダム法)

Fellenius法(R/a補正)、Fellenius法(土地改良基準)

簡易Bishop法、簡易Janbu法、申Janbu法(4種)

C-φ逆算が可能

Fellenius法、修正Fellenius法、修正Fellenius法道路土工式

Fellenius法(R/a補正)、Fellenius法(土地改良基準)

C-φ逆算が可能

計算式の種類

(繰り返し円弧計算)

Fellenius法、修正Fellenius法、Fellenius法(土地改良基準)、チェボタリオフ法

C-φ逆算が可能

(PROと同じ)
トライアル計算

その他の検討

ニューマーク法 地震時変形解析

盛土工検討チェック機能

 

GGRAPH孔内水位とのデータ連動

 

抑え盛土トライアル計算

排土工トライアル計算

道路施工検討(盛土+切土)トライアル計算

地下水位の低下トライアル計算

湛水斜面の水位上昇下降(残留間隙水圧の考慮)

杭施工時の跳ね上げすべり検討

有効抵抗力図による杭施工範囲の検討

アンカー施工時の安定計算

軟弱地盤上の盛土内亀裂を考慮した繰り返し円弧計算

ニューマーク法 地震時変形解析
盛土工検討チェック機能
出力等

繰り返し円弧グラフ

通常印刷

断面図・計算表等のCAD出力

画像データ ・解析断面合成

(PROと同じ)
 

 

システム動作環境

パソコン

Windows7/8.1/10が動作する機種

基本ソフトウェア(OS)

Windows7/8.1/10

ディスプレイ
ビデオカード

1280×960ピクセル以上の画面の領域(解像度)
TrueColorが表示可能であること

メモリ

OSで推奨されている容量以上であること

ハードディスク

約50MBのディスク容量を使用

●Windowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。

●その他、記載されている会社名、製品は、各社の商標または登録商標です。

●この内容は、2016年7月現在のものです。

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プロテクタ : USBスタンドアロンタイプ または USBネットワークタイプ(別売)

 

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五大開発株式会社
TEL:076-240-9587  FAX:076-240-9585  MAIL:

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